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駅の案内表示機には「1番前の車両は貸切車両のためご乗車できません」と流れていました。事実上、下り方面の「伊勢志摩お魚図鑑」は締切状態で運行されます。まるで、特別車だけ締め切って運行する名古屋鉄道みたいですね。次に側面を見ていきましょう。先述したとおり、車体には伊勢志摩を代表する43種類の魚介類が描かれています。想像以上にそれぞれの魚のイラストは大きくインパクトがあります。先代の鮮魚列車と同じく側面の種別行先表示機は埋められていました。これも平日1本なので支障はないのでしょう。
半世紀以上にわたり運行されてきた鮮魚列車のバトンを受け継いだ「伊勢志摩お魚図鑑」。珍しい車両に乗ることが出来ました。
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76歳最後の日は天気も良く最高のイタドリ採り日和です。恒例のイタドリウオークは
松坂行きの快速急行2両目でメンバーと合流です。1両目は珍しいおさかな専用車両みたいです。桜井駅で下車するとトイレに行く間も無いほどにすぐにバスがきました。バスに乗る事14停留所26分間の乗車です。 |
恒例の談山神社参りウオークです。お参りと言っても談山神社にはいきません。神社の前の店で草餅を頬張ばり、串コンニャクを食べて下ります。何?もう下るのか?はい下るのです。 |